「バイオトイレ」サンツール

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水を使わない「バイオトイレ」サンツール
未来のこどもたちへ きれいな水と、きれいな環境をのこす 地球にやさしいトイレです。

羽田空港D滑走路拡張工事現場

2008/03/06

設置場所 : 羽田空港D滑走路拡張工事現場(大成建設株式会社様)

タイプ : G-100S

今回は既にNews&Topicsでご紹介してきました、羽田空港D滑走路拡張工事現場へのG-100S型バイオトイレ「サンツール」導入について、ご紹介いたします。

台船で工事現場へ
京浜島のヤードから大きな台船にバイオトイレ「サンツール」を積み込み、ゆっくりとしたスピードで工事現場まで曳航していきます。我々はその台船を見送った後、中央防波堤にある桟橋より工事現場まで往復している定期船に乗り込み別便で現場に向かいます。


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工事現場で台船からクレーンで吊り上げる
現場には数十本の太い杭の上にデッキのようなものが出来上がっています。




海上の台船からそのデッキの上にクレーンでバイオトイレを吊り上げます。










そしてデッキ上の所定の位置に仮置きします。

その後、デッキ上のクレーンで所定の位置に設置します。









※この写真の左側が作業者が通る安全通路でその先は海です。
  設置後に発電機からの電気を供給し、動作の確認をして設置作業完了です。
海上工事だからこそ威力を発揮するバイオトイレ「サンツール」
この現場は全てが海上にあるため、上水道はもちろん、下水管や配水管などを敷設することができず、現場で排泄されたものは全てその場で処理しなければなりません。このような現場こそバイオトイレ「サンツール」は威力を発揮します。汚水や排泄物を便槽外に排出しない仕組みが、今回の採用の大きなポイントでした。また週一回の有償メンテナンスを行うことにより、バイオトイレの確実な稼動を保証しています。

メンテナンス・リースでのご提供
今回のお話は「工事が終了したらトイレは不要になるので、現場の資産にはしたくない。また工事終了後はトイレを引き上げて欲しい」というものでした。その結果、バイオトイレ「サンツール」を販売するのではなく、リースでご提供することになりました。契約期間は30ヶ月、週一回のメンテナンスも含むリース契約を結びました。これにより、現場では工事終了後のトイレの廃棄を考える必要がなく、また常に稼働が保障され、メンテナンスも一括でサポートされるトイレ環境を得ることができました。

現場では大好評
現場で働いている方々は、トイレを我慢しながら作業することも多く、このトイレの設置は大変喜ばれています。このようにバイオトイレを設置したことで、多くの方々に喜ばれることが、私たちにとって一番嬉しく思うことです。
現在はまだ作業員の方が少ないので1台のみ設置しましたが、4月より順次設置台数を増やしていく計画で、最終的に10台の設置を予定しています。
今後も、少しでもトイレ問題の解決に役立つよう、お客様がご満足いただけるトイレの設置を行っていきたいと思います。
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