「バイオトイレ」サンツール

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水を使わない「バイオトイレ」サンツール
未来のこどもたちへ きれいな水と、きれいな環境をのこす 地球にやさしいトイレです。

福島県いわき市 差塩湿原

2010/03/26

設置場所 : 福島県いわき市 差塩湿原の駐車場

タイプ : MP-50型

今回は福島県いわき市にある差塩(「さいそ」と読みます)湿原の駐車場へのバイオトイレ「サンツール」の設置です。


差塩湿原とは
いわき市の指定天然記念物である差塩湿原は、「氷河期の生き証人に会える湿原」と銘打たれた海抜500mにある低層湿原で、今から約2万年前の洪積世の最終氷河期にできたとされています。
くわしくはこちらでご覧ください。


設置の経緯
この湿原の駐車場にはすでに簡易トイレが設置されています。しかし、車椅子の方などが利用できるようなトイレではありませんでした。そこで、下水道も無いこの場所に多目的のトイレを設置するにはバイオトイレが有効であるということで、当社にお声がかかりました。他社さんとの比較では、当社のトイレが圧倒的に価格競争力があったようです。



設置前の現場です。



スロープの材質を色々と検討しましたが、最終的にはコンクリートでしっかりとしたものを作るということになりました。地元の「日本在来工法木造建築保存会匠株式会社」という、日本で2番目に名前の長い会社(社長談)さんに、土台のコンクリートの打設と手すりの設置などをお願いしました。それ以外にも色々とサポート していただきました。ありがとうございました。



いよいよバイオトイレ「サンツール」の登場です。千葉県木更津市から福島県いわき市まで運ばれてきました。



今回はいつもより少し重たいので、慎重に、慎重に。



無事設置完了です。一番最初の設置前の写真と見比べるとどのように設置されたかが良くわかります。



正面からの写真です。右上には室内の非常ボタンと連動しているパトライトがあります。



室内の様子です。


カスタマイズについて
今回は多目的トイレということで、いわき市の基準に基づいた設計となっています。また、室内の蛍光灯を自動センサー式にしたり、非常ボタンを紐で引っ張る形状のものにしたりなど、市役所からのご要望を細かく反映させています。


東京都町田市 農業研修農場

2010/03/03

設置場所 : 東京都町田市小野路の町田市農業研修農場

タイプ : LOGW-xx型

今回は東京都町田市小野路にある農業研修農場への設置です。




サンツール設置の背景
研修農場にはすでに汲み取り式の簡易トイレがあるのですが、今回はそのトイレを補完するためにお話をいただきました。またこの場所は、近くの山にハイキングに入る方々の通行があり、今までは適当なトイレが無かったため民家のトイレに駆け込むといった事例もあったそうで、そのような不便を解消するための設置でもありました。

今回はユニックで吊り下げている状態の写真を撮るのを忘れてしまったのでいきなり設置されている写真になってしまいます。





設置されたトイレの詳細
タイプはLOGW-100S型です。男女兼用と女性専用の2つの個室に分かれており、それぞれにD-50型という一日あたり約50回の処理能力があるバイオトイレの便槽本体が組み込まれています。
女性専用の個室には大便器のみ、男女兼用の個室には大便器と小便器が設置されています。





お客様のご要望に合わせてカスタマイズ
周りの景観との兼ね合いで、多少コストアップにはなりますが、木材の外壁と切り妻型の屋根を選んでいただきました。当社のバイオトイレ「サンツール」は、屋根や外壁のみならず、色々な部分をお客様の好みに合わせて設計変更できるのが強みでもあります。





建物の背面の状態です。下側に見える両開きのドアがメンテナンスドアで、ここを開けるとトイレの便槽=機械装置にアクセスすることができます。


メンテナンスに関して
こちらのトイレは当社が契約しているバイオトイレ専門のメンテナンス会社が、オガクズの交換や機械の保守を含めたメンテナンスを行っていく予定です。このように当社では、バイオトイレの設置後もメーカーとして責任を持ってトイレのメンテナンスを行っています。

トイレの設置場所が遠方で我々が出向くのが難しい場合でも、トイレ設置前にはメンテナンス方法を十分にご説明いたしますし、交通費等をご負担いただけるのであればメンテナンスにもお伺いしております。

長野県 富士見町 個人宅別荘

2009/10/10

設置場所 :  I 様の別荘の地下に設置

タイプ : D-30型

今回は個人様の別荘への設置のお話をいただきました。
バイオトイレの良さを理解していただいて、非常に懇意にしていただいている安田滋アトリエの安田さんからのご紹介です。


設置方法は床下への設置で、1階部分のトイレに汲み取り用の大便器を設置して、その直下にバイオトイレ装置を設置するという方法です。過去の安田さんが設計された別荘では、すべてこの設置方法で施工しています。



バイオトイレの設置部分から1階部分の床下を見上げたところです。



地下に設置されたバイオトイレです。両側の穴からオガクズを取り出します。



制御盤もトイレ便槽のそばに設置します。


この設置方法の利点は、便器から装置までの距離があるので、オガクズや便槽内の様子が見えないという点にあります。ただし、床下にある程度のスペースがないと、この方法では設置できません。



この別荘には上の写真のように環境創機の「そよ風」というシステムが設置されており、冬は暖房要らずの快適さということです。私も実際に太陽で熱せられた温風が地下室から建物全体に回っているのを目の当たりにして、「これはものすごいエコシステムだ」と感心しました。

外観も、建物自体のシステムも、写真では紹介できませんが内装も、本当に素敵なお宅でした。

群馬県高崎市 榛名神社様

2009/06/30

設置場所 : 社務所裏の汲み取りトイレをバイオトイレに変更

タイプ : D-30型

設置までの経緯
社務所裏の汲み取りトイレをバイオトイレに置き換えるお話をいただきました。

最初は組み立て済みの建屋を搬入して設置する予定でしたが、現場を確認するとクレーンなどで建物などの重量物を吊って搬入することは無理だったので、施主様との打ち合わせの結果、現場で建物を組み立てる「現場施工方式」にて設置することとなりました。

設置規模は大便器3穴+小便器2穴という構成でしたので、D-30型を3台設置し、そのうちの2台を小便器と接続するような設計をしました。

以下にその施工の様子を時系列でご紹介します。


1) コンクリート土台の設置(施工期間には含まれません)
地元の業者さんにコンクリート土台の施工をお願いしました。


施工前


施工後


2) 資材の搬入
今回の工事の最大の難関でした。現場近くまで2 トントラックでピストン輸送を行い、地元業者さんにラフターをお借りして建築資材やバイオトイレ本体の荷揚げを行いました。


トラック荷台での作業の様子


バイオトイレ本体の吊り上げの様子


3) 土台の組み立て


まずはトイレの建物の土台の組み立てに入ります


4) インナーシェルの組み立て


土台の上にインナーシェル(建物の骨組み)を組み上げます


5) 屋根材の組み上げ


インナーシェルが組みあがったら屋根材を組み上げます。屋根を組み上げてしまえば雨が
降っても大丈夫です。屋根に防水シートを張るまではスピードが勝負となります。


6) 屋根材の組み立て完了および防水シートの設置


組み上がった屋根材に防水シートを張ります。これで雨が降っても作業が滞ることがなくなります。


実際にこの日は防水シートを張ったとたんに雨が降り出しました。山の天気は変わりやすいことを痛感しました。


7) 床下への竹炭の敷設


防湿と冬季のコンクリート面からの冷気を和らげるため、床下に特製の竹炭を敷き詰めます。


この竹炭の有無は建物の寿命にも影響してきます。


8) 壁の施工


インナーシェル(骨組み)へ壁を組み上げていきます。


壁はほぼ組み上がりました。


9) ドアの設置


各個室の入り口にアルミ製のドアを設置します。


10) 仕上げ


仕上げとして各主柱を丸太で補強し、トヨを設置します。


11) 完成





施主さんでもある宮司さんに竣工のご祈祷をしていただきました


謝辞
今回のお仕事をご発注くださいました榛名神社さま、資材運搬やコンクリート土台設置などにご協力を頂きました地元の業者の皆さま、そして安全な工事のためにご尽力いただきました全ての方々に感謝いたします。


工事の安全を見守っていただいた御神体

栃木県下都賀郡藤岡町

2008/03/31

設置場所 : 渡良瀬遊水地(栃木県下都賀郡藤岡町)

タイプ : S-30S型およびL-50S型

4県にまたがる渡良瀬遊水池
今回は埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の県境にある渡良瀬遊水池にバイオトイレ「サンツール」S-30S型(小便器付き)およびL-50S型(小便器付き)を採用いただきました。


 
日本のフォー・コーナーズ
アメリカにはアリゾナ、ユタ、コロラド、ニューメキシコ、という4つの州が一箇所で交わる「フォー・コーナーズ」というたいへん有名な観光地がありますが、渡良瀬遊水地はさしずめ「日本のフォー・コーナーズ」とでもいうべき、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県にまたがるたいへん大きな人造池です。
元来は大雨などで川の水が急に増えたとき、その一部を貯めて下流に流れる量を少なくする役割を持っていますが、普段は近隣の方々の憩いの場所として広く親しまれています。
 
抜群の費用対効果
渡良瀬遊水池は、国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所が管理されています。
これまでも他社製のバイオトイレを導入してきましたが、今回この広い遊水池内の3箇所にバイオトイレを増設するにあたり、コストパフォーマンスの面から「サンツール」を採用していただいたようです。
 
設置現場の様子
今回は、それぞれの設置現場のバイオトイレ「サンツール」設置前と設置後の様子をご覧いただきたいと思います。

<谷田川橋付近> 設置前
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<谷田川橋付近> 設置後
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※ここでは2台の簡易トイレを1台の「サンツール」S-30S型に置き換えました。
 
<中の島> 設置前
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<中の島> 設置後
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※ここでは3台の簡易トイレを2台の「サンツール」S-30S型に置き換えました。


<子供広場駐車場入口> 設置前
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<子供広場駐車場入口> 設置後
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※ここでは1台の簡易トイレを2台の「サンツール」S-50S型に置き換えました。
 
景観の面でもよくなりました
写真をご覧いただくと、これまでの簡易トイレよりもデザイン的に、大幅によくなっているのがお分かりいただけると思います。簡易トイレといっても、ご利用になる方々にとっては外観も含めて見栄えの良いトイレの方が利用したくなると思いますし、また「日本のフォー・コーナーズ」渡良瀬遊水池の景観としても、たいへんいいものになったと思います。
 
費用面でもご満足いただけました
また費用面でもたいへんご満足いただけたことで、今後のトイレ整備計画の中でバイオトイレ「サンツール」を引き続き検討いただけることになりました。
お客様の満足の結果が、当社の将来にもつながっていくことにもなりますので、本当に嬉しく思います。
 
今後も、一つでも多くの場所にバイオトイレを設置できるよう、またご利用される方々の満足と導入されるお客様にご満足いただけるよう、バイオトイレ「サンツール」を製造・販売していきたいと思います。

羽田空港D滑走路拡張工事現場

2008/03/06

設置場所 : 羽田空港D滑走路拡張工事現場(大成建設株式会社様)

タイプ : G-100S型

今回は既にNews&Topicsでご紹介してきました、羽田空港D滑走路拡張工事現場へのG-100S型バイオトイレ「サンツール」導入について、ご紹介いたします。

台船で工事現場へ
京浜島のヤードから大きな台船にバイオトイレ「サンツール」を積み込み、ゆっくりとしたスピードで工事現場まで曳航していきます。我々はその台船を見送った後、中央防波堤にある桟橋より工事現場まで往復している定期船に乗り込み別便で現場に向かいます。


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工事現場で台船からクレーンで吊り上げる
現場には数十本の太い杭の上にデッキのようなものが出来上がっています。




海上の台船からそのデッキの上にクレーンでバイオトイレを吊り上げます。










そしてデッキ上の所定の位置に仮置きします。

その後、デッキ上のクレーンで所定の位置に設置します。









※この写真の左側が作業者が通る安全通路でその先は海です。
  設置後に発電機からの電気を供給し、動作の確認をして設置作業完了です。
海上工事だからこそ威力を発揮するバイオトイレ「サンツール」
この現場は全てが海上にあるため、上水道はもちろん、下水管や配水管などを敷設することができず、現場で排泄されたものは全てその場で処理しなければなりません。このような現場こそバイオトイレ「サンツール」は威力を発揮します。汚水や排泄物を便槽外に排出しない仕組みが、今回の採用の大きなポイントでした。また週一回の有償メンテナンスを行うことにより、バイオトイレの確実な稼動を保証しています。

メンテナンス・リースでのご提供
今回のお話は「工事が終了したらトイレは不要になるので、現場の資産にはしたくない。また工事終了後はトイレを引き上げて欲しい」というものでした。その結果、バイオトイレ「サンツール」を販売するのではなく、リースでご提供することになりました。契約期間は30ヶ月、週一回のメンテナンスも含むリース契約を結びました。これにより、現場では工事終了後のトイレの廃棄を考える必要がなく、また常に稼働が保障され、メンテナンスも一括でサポートされるトイレ環境を得ることができました。

現場では大好評
現場で働いている方々は、トイレを我慢しながら作業することも多く、このトイレの設置は大変喜ばれています。このようにバイオトイレを設置したことで、多くの方々に喜ばれることが、私たちにとって一番嬉しく思うことです。
現在はまだ作業員の方が少ないので1台のみ設置しましたが、4月より順次設置台数を増やしていく計画で、最終的に10台の設置を予定しています。
今後も、少しでもトイレ問題の解決に役立つよう、お客様がご満足いただけるトイレの設置を行っていきたいと思います。

愛知県半田市

2007/09/13

設置場所 : 愛知県半田市 アイシン精機株式会社半田工場内

タイプ : LOGW-60ST型

アイシン精機半田工場内の環境教育施設

今回はアイシン精機株式会社半田工場内にある子供向け環境教育施設「エコトピア」のトイレとして、バイオトイレ「サンツール」のLOG-W-60ST型 (小便器・手洗器付き)を採用いただきました。

抜群のコストパフォーマンス

エコトピアは、子供たちが自然の役割やリサイクルなどの環境について体験しながら学べる教育施設で、自動車のブレーキ部品などを製造しているアイシン精機半田工場敷地内にある、面積1万平方メートル(25メートルプール25個分)の広い施設です。 製材所などで排出される事業ごみのオガクズを利用して便を処理し、最終的に堆肥として土に帰すことができるバイオトイレ「サンツール」が、この施設のコンセプトと合致したことで設置されることになりました。


環境教育にも貢献
私たち大人もそうですが、子供たちは排便後の汚水がどのように処理されているか、気にすることはほとんどないと思います。実際には、お風呂や台所などの生活廃水などと一緒に下水道などのインフラを経由し、汚水処理場で環境に問題ないレベルまで浄化した後、川などに放流されています。
近年この処理場への負荷が高まっており、私たちは「このまま水洗で汚水を処理し続けることが、果たして未来の子供たちへの財産になるのか?」疑問を持ち続けています。
今回のアイシン精機「エコトピア」への導入は、子供たちが自分たちの未来に関わる水、そしてトイレの問題を真剣に考えるきっかけとして、環境教育の面で大いに貢献しています。


太陽電池による一部電力の供給
また今回は「サンツール」初の試みとして、トイレ内外の照明をバイオトイレの屋根に設置した太陽電池で供給しています。この太陽電池はアイシン精機が開発中の「色素増感型」太陽電池で、植物の光合成のしくみを転用して、太陽の光が当たると電気を生み出す特別な色素を使った新しいタイプの太陽電池です。一般的に使用されている「シリコン結晶」タイプと比べて値段が安く、製造時の環境負荷が少ない一方、同面積で発電できる量が少ないため、現在も継続して開発を続けているそうです。
この太陽電池でトイレに必要な電力の一部をまかなうことで、環境への負荷を軽減することに貢献しています。


電力不要で使えるバイオトイレへ
今回のように、バイオトイレの屋根に太陽電池を設置することで電力の一部をまかなうことは可能ですが、バイオトイレ本体に内蔵されているモーターやヒーターで使用される電力(D-30型1基で570W)の全てをまかなうには至っておりません。
「サンツール」に必要なすべての電力を確保するには、現在販売されている発電効率が高い太陽電池であっても、かなり大掛かりな設備(単純計算で50㎡程度)が必要になります。「太陽電池で使用可能」と謳っているバイオトイレもありますが、実際には発電効率が低くヒーターへの電力供給が弱いため、本来の性能を発揮できない場合がほとんどです。
しかし山のトイレなどでは電力が無い場所も多く、「電気が無くても使えるバイオトイレを作って欲しい」というご要望も多くあります。「お客様の様々な条件に対応したトイレを適正な価格で提供する」ことが「サンツール」の最重要テーマです。現在当社では、大学の研究室と電力不要のバイオトイレを作る共同実験を重ねております。一日でも早く電力不要のバイオトイレをご提供できるよう、今後も開発努力を続けてまいります。



お気軽にご連絡・ご相談ください。

茨城県つくば市

2007/06/28

設置場所 : 茨城県つくば市「観光農園駐車場」

タイプ : S-30型およびS-30S型

茨城県つくば市「観光農園駐車場」
今回は茨城県つくば市にあるブルーベリー観光農園駐車場に、バイオトイレ「サンツール」のS-30S型 (小便器付き)の特注仕様(屋根の軒を長くしたタイプ)を採用いただきました。


既製品からカスタマイズに仕様変更
このブルーベリー農園は、一般のお客様にブルーベリー狩りをしていただく観光農園で、新設するお客様用の駐車場にトイレが必要となり、設計・施工を担当された「けんちく工房邑」の方が、当社のバイオトイレをネットで検索され、お問い合わせをいただきました。
当初はコスト的にバイオトイレ「サンツール」の廉価版であるFシリーズの導入を検討されていましたが、屋根の形状をお客様のご要望仕様にするためにはSシリーズまたはLシリーズの建物形状が必要となり、最終的にS-30S型のカスタマイズ仕様になりました。「サンツール」が最も得意とするカスタマイズ仕様が、お客様のご要望を実現いたしました。


ご予算内でカスタマイズ
他社製のバイオトイレは、既製(出来合い)のものを販売されているケースが多く、お客様や現場(現地)の状況に応じて、ご要望に応じたカスタマイズ対応ができない場合がほとんどです。当社バイオトイレ「サンツール」は「お客様に満足していただくこと」を製品コンセプトとしており、できる限りお客様のご要望にお応えできるよう努めております。
この度のブルベリー農園におきましても、お客様のご予算内でカスタマイズ対応させていただくことができた結果、大変ご満足いただくことができました。
今後も「本当に必要な場所に設置できるトイレ」を目指し、日々改善していきたいと考えております。


設置場所や仕様に関するご相談、その他ご質問などがございましたら、
お気軽にご連絡・ご相談ください。


※現時点では写真がございませんが、後日アップいたします。

埼玉県川越市

2007/06/18

設置場所 : 埼玉県川越市「埼玉医科大学内へリポート」

タイプ : S-30型およびS-30S型

埼玉県川越市「埼玉医科大学内へリポート」

今回は埼玉県川越市にある埼玉医科大学に新設された救急ヘリコプター用ヘリポートに、バイオトイレ「サンツール」のS-30S型(小便器付き)を採用いただきました。

抜群のコストパフォーマンス

このヘリポートには管理担当者が常駐することもあり、食事やトイレの手当てが必要でした。食事などで排出される生活廃水は浄化槽で処理されることになりましたが、トイレ排水を同じように浄化槽で処理するには莫大なコストがかかります。下水本管からは距離があるため水洗という選択肢はなく、そこでバイオトイレを検討するに至ったようです。導入コストも含めた御見積をご提出したところ、お客様のご予算に合致したことで、採用いただくことができました。


使用頻度が少ない場所でも大丈夫

ヘリポートの管理担当者は常駐一名のため、トイレの使用頻度はさほど多くありません。お客様からは「一日数回の使用、あるいは使用することがなくても、バクテリアが死滅してしまうようなことはないのか?」というご質問がありました。
バイオトイレ「サンツール」は、人体から排出される糞尿に含まれる何億という数のバクテリアをオガクズの中で活性化させるシステムのため、排出がない場合はそのままで稼動し、排出が行われると同時に分解活動が開始されます。そのため使用頻度が少ない場合でも、まったく問題なく稼動させることができます。


設置後のメンテナンスも簡単

お客様が最も気にされることのひとつに「設置後のメンテナンスの手間」があります。バイオトイレ「サンツール」は極力少ない部品点数で製造されており、故障しにくい構造となっております。そのため機械的なメンテナンスはほとんどありません。唯一、オガクズの交換作業のみが必要となります。ただし、これも特殊な技術は必要なく、便槽内にあるオガクズを新しいものと交換するだけ(通常の使用で3ヶ月に1回程度)ですので、ご自分で簡単に交換いただくことができます。今回は当社のメンテナンスプランを採用いただきましたので、機械保守も含めて当社が責任を持って(オガクズ交換含む)メンテナンスを行うことになりました。


用途の広がるサンツール

お陰さまを持ちまして、バイオトイレ「サンツール」は、キャンプ場、イベント会場、駐車場、スキー場、工場敷地内など、様々なシーンで採用されてまいりました。今後も「お客様のご要望への対応」をモットーに、少しでもトイレに関わる問題解決に役立つよう、努めていきたいと考えております。


バイオトイレ「サンツール」は、皆様のご要望にお聞きした上で、様々なご提案をしながら導入をご検討いただくカスタマイズに優れたバイオトイレです。


お気軽にご連絡・ご相談ください。

埼玉県羽生市

2007/04/23

設置場所 : 埼玉県羽生市「東金属株式会社」

タイプ : S-30型およびS-30S型

埼玉県羽生市「東金属株式会社」

今回は、以前にNews&Topicsでもご紹介させていただいた埼玉県羽生市にあります東金属株式会社様のあやめ埼玉工場にバイオトイレ「サンツール」S-30S型を設置しました。
あやめ埼玉工場は廃棄物から製品の元となる素材を生みだし、スクラップを再生して市場に還元する「リサイクル製造工場」です。環境に対して非常に高い意識を持ち、工場内にはリアルタイムで発電量を表示する太陽光発電システムも設置されています。

コストメリットとトイレ環境の改善

同工場は敷地が広く、奥の方で働かれている従業員の方々は、敷地内のトイレまでが遠く不便な状況でした。また、今までは汲み取り式の簡易トイレを設置していたため、従業員の方々の評判も芳しくなかったようです。そこでこのような環境を改善しようと検討を始め、当サイトをご覧いただき、当社宛てにご連絡をいただきました。

お問い合わせをいただいた後、当社よりバイオトイレ「サンツール」のご説明をさせていただいたところ、早い段階で具体的な導入計画が固まり、今回の設置となりました。導入の決め手は、クオリティとコストパォーマンスだったようです。
働かれている従業員の方々の職場環境を改善する上で、ただ安いだけでなく、現状の簡易トイレへの不満を解消することが最も重要でした。バイオトイレ「サンツール」は、同工場にとってあらゆる面でメリットがあったことになります。


工場内への設置というニーズ

今回の導入は、公衆トイレではなく、私有地の敷地内で特定の方々が利用されるバイオトイレになります。そのため極力コストを抑えたいというのが一番のご要望でした。そこでまず軽量ブロックを6箇所に敷きレベルを出し、その上にトイレを降ろし、電源を繋いで試運転を行い設置しました。このように短時間で設置から試運転、そして使用を開始することができる「お客様を待たせない」点も、バイオトイレ「サンツール」の特徴のひとつです。
従業員の方々の評判が良ければ、今後他の工場への導入も検討したいというコメントもいただき、たいへん嬉しく思います。
今回の私有地工場内への設置は、「臭いがしない」、「快適な使用感」、「コストパフォーマンスが高い」、「メーカーとしての対応の良さ」などの点で、必ずご満足いただけると思います。



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